トラブル防止訴求外観・内観パースで「完成後のギャップ」を防ぐ方法
- 2024年2月20日
- 読了時間: 4分
更新日:6月20日
新築工事や店舗工事、リフォームにおいても——
「これってどんなふうになるんですか?」
「パースは見せてもらえないんでしょうか?」
そんなご質問を受けたことはないでしょうか。
図面は慣れている方にはとても分かりやすいものですが、見慣れていない方には「暗号」に見えることも少なくありません。
わかったふうに話が進んでいくと、
工事が始まってから
「あれ、これ違う?」
完成してから
「え?これは??」
——施工側からもお客様からも、目も当てられない状況になってしまうことも。

トラブル防止訴求外観・内観パースで「完成後のギャップを防ぐ方法
そのギャップを防ぐのが、外観・内観パースです。
図面で表現されている空間を、
人の目で実際に見ているような絵として可視化することで——
認識のズレを着工前に発見できる
お客様との合意形成がスムーズになる
完成後の「こんなはずじゃなかった」を防げる
特に完成後のトラブルは、時間もコストも信頼も失います。
その前段階で少し丁寧に可視化しておくことが、
結果的にプロジェクト全体を守ることになります。
特にプロジェクト初期では、
「どの方向性が最適なのか」
「関係者全員が同じ完成イメージを持てているのか」
を整理することが重要になります。
パースや3Dは、そのための意思決定ツールとしても活用できます。
パースは「絵を描くため」だけのものではありません
実際のプロジェクトでは、完成予想図を作ること自体が目的ではありません。
本当に大切なのは、
なぜその方向性なのか
どの案が最適なのか
関係者が納得して進められるのか
を整理することです。
ASDOでは契約前の段階から3Dを活用し、方向性の整理や合意形成のサポートも行っています。

外観パース
外観パースは、建物の外観、材料、色彩、環境などをリアルに表現し、
建築物が完成した際の見た目をクライアントに示すのに役立ちます。
また、都市景観や環境への建物の統合度も確認できます。
→ 完成前にオーナーやクライアントの方へイメージを共有できます。
ASDOでは日常的に3Dを用いた問題整理からデザインコンセプトを通したデザインおよび空間整理や視覚化サポートも行っています。「図面はある。でも、その先の空間デザインがまだ固まらない」という方向けに、Spatial Design Support(SDS)についてこちらで紹介しています。

内観パース
内観パースは、建物の内部空間を可視化したものです。
内観パースは、建築物の内部構造、家具配置、照明、装飾などを詳細に表現します。
これにより、クライアントは建物内部の雰囲気や使い勝手を想像しやすくなります。
内観パースは、住宅、商業施設、オフィスビルなどの設計段階で
重要なツールとして使用されます。
ウォークスルーアニメーション
ウォークスルーアニメーションは、
仮想的な3D空間内をカメラが移動しながら建物や空間を紹介するアニメーションです。
これにより、クライアントは建物の外観と内観をよりリアルに体験できます。
また、ウォークスルーアニメーションは、
建築プロジェクトのプレゼンテーションやマーケティング活動にも活用されます。
ウォークスルーアニメーションは大規模プロジェクトや全体を把握するのにとても役に立ちます。
Architectural Solutions Design Officeでは住宅リノベーションや内装設計からお客様への力強い3DVIZのサポートも行っております。【建築士による】3D建築パース依頼サポートから3DDXへのアプローチとしても貴社の業務効率のための3Dレクチャーもさせて頂いております。
何かございましたらお気軽に貴社の右腕としてご利用ください。
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