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住宅設計は空間を作るのではなく、その家族の時間を設計すること
住宅設計は空間を作るのではなく、その家族の時間を設計すること 3つの家族の設計事例 住宅設計は空間を作るのではなく、その家族の時間を設計することだと思っています。 2階リビングで日当たりを確保する、床上げで和室と洋室の目線を合わせる、子供が成長するにつれて蹴上がりの意味が変わる。 ——これらは全部「その家族の時間の流れ」を意識して設計させていただきました。 今回は、そのことを改めて感じさせてくれた3つの住宅設計の事例をご紹介します。 1. 兄弟で暮らす家——休日の光を2階に持っていく ご兄弟でお住まいになるための自宅のご依頼でした。 お二人とも日中はお仕事で不在のため、2階の個室に日当たりがあっても意味がない。 一方で1階のリビングは暗く、せっかくの休日なのにくつろげないというお悩みをお持ちでした。 そこでリビングを2階に移し、休日のゆったりとした時間が流れるような空間構成としました。 家具・照明・素材にこだわり、光と温もりが自然に集まる場所をつくりました。 各個室は風通しと最低限の採光を確保しながら、余分なものをそぎ落としてシンプルに。...
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