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私のデザインの源泉。ー都市を数値で見ていた人間が、なぜ空間をデザインするのかー
私のデザインの源泉。 ー都市を数値で見ていた人間が、なぜ空間をデザインするのかー 文京区・台東区をメインに建築士事務所を開設し、これまでの経歴と、その時々に考えてきたことを少し整理してみました。私のデザインの源泉について。 私の出発点は建築ではなく、土木でした。 大学では都市計画を専攻し、卒業研究のテーマは「駅周辺開発と都市の魅力の相関分析」といった内容でした。商業施設の小売データや駅の来場人口を数値として扱い、都市の引力を客観的に読み解こうとしていました。もともとデザインがやりたかったのですが、当時いた場所は土木の世界で、だからこそ数値や構造、インフラのスケールで物事を見る目が自然と育ったように感じます。それは今も自分の中に静かに残っています。 意匠へ、右も左もわからないまま どうしても建築の意匠設計がやりたくて、日本の意匠系大学院に編入しました。右も左もわからない状態でしたが無事試験はパスしましたが今までに設計するという経験がなく、形にする怖さというのを初めてそこで知りました。それでもひたすら手を動かし続け周りの人々にも助けてもらいながら、少


ゼネコン・工務店のお客様との合意形成をデザイン×3D視覚化でサポートします
普段建築設計事務所として新築や内装設計等をさせていただいておりますが、 本日は事務所にする前からご相談いただいている3Dによる デザインサポートのお話をさせていただきます。 たとえばこんな風に思われたことはないでしょうか、 平面図や展開図だけではお客様に理解してもらうのに苦労したことがある。 デザイン部門がうちの会社にない。 内装デザインの外注したいけど3Dも欲しい。 痒い所に手が届くデザイン提案のサポートはないかな。 そんなお話をクライアントの方からよくお話をお聞きします。 たとえば、こんな「お困りごと」はございませんか? 「平面図や展開図だけではお客様が完成イメージを想像できず意思決定が遅れている」 「デザイン部門が社内になく、意匠的な提案がいつも後回しになってしまう」 「イメージの乖離があり着工後に『こんなはずじゃなかった』と言われるのが怖い」 ゼネコン・工務店の担当者様が抱えるこうした課題を、 デザイン×3D視覚化で解消するデザインサポートはいかがでしょうか。 ARCHITECTURAL SOLUTIONS DESIGN OFFICEでは


マンションエントランスのデザイン依頼を3Dパースで丸ごとサポート|リピート案件の事例
図面は描ける。施工管理もできる。 でも「このターゲット層に刺さるデザイン」となると、 なかなか手が止まってしまう—— そんなご相談を、ゼネコンや工務店の方からいただくことが増えています。 今回は、 昨年に続いてリピートでご依頼いただいた マンションエントランスのデザイン提案サポート事例をご紹介します。 ご依頼の背景 クライアントの方はオーナーの方へプレゼンをする施工者側の方。 図面や詳細設計は自社で対応できるものの、 ターゲット層(女性入居者)に響くデザインのトレンドがわからない 忙しくてデザイン検討まで手が回らない 仕様選定に時間をかけられない といった背景から、デザイン提案と3Dヴィジュアライズを一括してサポートしてほしいというご依頼でした。 昨年ご依頼いただいた前回の案件は無事ご契約につながったとのご報告もいただき、今回もリピートでお声がけいただいたことを、とても嬉しく思っています。 マンションエントランスのデザイン提案を3Dパースで丸ごとサポート 進め方|丁寧なステップで確認しながら進む <ヒアリングからデザインコンセプトを作りヒアリング


打ち合わせの質を向上させる3Dヴィジュアライズの活用術/ D5Renderを用いた3D視覚化サポートからAI提案まで
こんにちはASDOです。 本日は設計のお仕事のご依頼以外に 「建築パースの外注」や「3Dビジュアライゼーションの依頼」といった クライアントの建築設計事務所の方々等からの アーキビズ(建築プロジェクトのヴィジュアライズ:視覚化)について お話していこうと思います。 その中で最近最もオススメしているのが D5Renderを用いた3D視覚化サポートです。 D5Renderを用いた3D視覚化サポート 最近では3DレンダラーもCorona render, D5 Render, Twinmotion, Lumionやenscapeといった建築系だけでも5つくらい使って表現するようになりました。 その中でも最近よくクライアントの方にご提案するレンダラーがD5レンダラーになります。 下記のアニメーションは初めてD5 Renderを触って具合を確認しサンプルを作ってみたものになります。 <初期の頃のD5Renderのサンプルアニメーション> 図面や仕様だけでは空間はやはり把握しづらい場合も多いため、建築3Dパースをご依頼頂いたクライアントの方に合わせて同エリアに


理想の空間を実現するための住まいのプランニング
こんにちは。ASDO建築設計事務所です。 これまで300組を超えるご家族と、一つの「住居」というカタチを作り上げるまでの時間を共有してきました。お引渡しの時、美しく整った空間にお客様の笑顔が重なる瞬間は、何度経験しても代えがたいものです。 ただ、建築士としての私の仕事は、単に「箱」を作ることではありません。その場所で営まれる「何気ない日常の質を上げること」。今日は、住まいの中心である「リビング・ダイニング」のプランニングにおいて大切にしている視点をお話しします。 狭い空間を広くするための3つのポイント 1. 暮らしの「歩幅」に合わせた距離感 リビングやダイニングのプランを考える時、最初に着目すべきは面積の広さではなく、「住まう人の動線とリズム」です。朝、起きてからコーヒーを淹れ、家族がダイニングに集まる。その時の、視線の抜け方や、身体を動かす時のわずかな余裕。 家族の生活のリズムによって動線が太くなる場所と細くなる場所。そこにどのような収納や機能が必要か。これまでの生活の中で「便利だったこと」「実は少し不便に感じていたこと」を丁寧に紐解き、まるで


スケッチから一瞬でビジュアル化。GoogleのAI『Gemini (Nano Banana)』をAIx建築デザインの初期検討にどう活かすか
こんにちはASDOです。 本日はグーグルのAIであるGeminiの画像生成についてお話していこうと思います。 ChatGPTやStable Diffusionなど生成AIの進化には目を見張るものがありますが今、建築実務において注目したいのがGoogleのAI 「Gemini」の画像生成(Nano Banana) です。 今回は手描きのスケッチから瞬時にコンセプトイメージを立ち上げる実務的なフローと、それによって変化する「設計プロセス」の在り方についてお話しします。 生成AIには他にも動画生成ではSORAだったりと様々ありますが、スケッチから一瞬?でヴィジュアルを生成しデザインを検討したり、クライアントの方にスケッチと共にデザインコンセプトの話をするためにAIを用いてイメージ化し、それをもとに話を進めたりすることができます。 もちろん使用しながら気になる点もあるのですが、それは後程お話したいと思います。 AIx建築デザイン は初期検討でどうつかえるのか。 なんとなくこんな形状が良いのではないかと思ってスケッチをしたことがある人は多くいらっしゃるかと


2025年の年末年始休業のお知らせ
いつも ARCHITECTURAL SOLUTIONS のウェブサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。代表の松田です。 2025年も残すところあと僅かとなりました。 本年も多くの素晴らしいプロジェクトに携わらせていただき、心より感謝申し上げます。 今年は特に、クリニックや教育施設をはじめとする、多様な建物のデザイン・設計およびサポート、そしてarchviz(3Dヴィジュアライズ)の制作に注力してまいりました。 施主様やパートナー企業の皆様と共に、空間が形になっていくプロセスを共有できたことは、私自身にとっても非常に大きな経験となりました。 ■ 2026年に向けて 新年は、建築士事務所としての「設計・デザイン力」を軸にさらなるクオリティの向上を目指します。 特にARCHVIZ(建築ビジュアライゼーション)においては、単なる図面の可視化に留まらず、その空間が持つ空気感やストーリーまでを表現し、クライアント様の事業にさらに貢献できるよう精進してまいる所存です。 ■ 年末年始の休業期間について 誠に勝手ながら、下記の期間を年末年始休業とさ


3DDX x VRによるお打合せサポート
こんにちは、Architectural Solutions Design Office建築事務所です。 当事務所は、建築設計事務所としてのバックボーンを持ちながら、その専門知識を活かした「3DDX x VRによるお打合せサポート」の製作サポートも承っております。 「パースやアニメーションは欲しいが、設計意図を理解しないオペレーターとのやり取りに時間がかかる」 「パース以外にもデザイン提案や見当もして欲しい」 「クライアントの方にメールで送るインパクトあるイメージが欲しい」 という、企業様や所長様・設計担当者様の悩みを解決します。 D5 Renderによるプレゼンサンプル用アニメーション 1. 【建築士による】3DDX x VRによるお打合せサポート前のヒアリングサポート 単なる建築3Dパースやアニメーション制作ではなく、建築士として設計者やデザイナーの方と同じ視点を持ちながら貴社のプロジェクトのコンセプトやポイントに沿ったご提案や、納期の短縮と品質の向上を実現します。 住宅設計を7年間VIP等のクライアント様のご自宅等を担当させて頂いて後、 Ar


AIを活用した3DVIZ/3DDX技術
【3DVizによる滑らかなアニメーション】 こんにちは、Architectural Solutions Design Office建築事務所です。 当事務所は、建築設計事務所としてのバックボーンを持ちながらその専門知識を活かした「施工性の高い3Dビジュアライゼーション(VIZ)」や「業務フロー効率化アップのための3DDX」のサポートも承っております。 「パースは欲しいが、設計意図を理解しないオペレーターとのやり取りに時間がかかる」, 「業務効率化のために3DDXや3Dヴィジュアルを活用したい」という、3DVIZパートナーとして企業様や所長様・設計担当者様のサポートをさせて頂いております。 今回は既に活用しているAIや今後使えそうなAIを活用した「AIを活用した3DVIZ/3DDX技術」ご紹介していきます。 AIを活用した3DVIZ/3DDX技術 1. スケッチ・ドローイング x AIによるファーストプレゼン AIを用いたファーストプレゼンを素早く準備 プレゼンテーションまで時間がなく平面プランまでしかお作りできない時等、今まではお打合せでスケッチ
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