打ち合わせの質を向上させる3Dヴィジュアライズの活用術/ D5Renderを用いた3D視覚化サポートからAI提案まで
- 24 時間前
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こんにちはASDOです。
本日は設計のお仕事のご依頼以外に「建築パースの外注」や「3Dビジュアライゼーションの依頼」といったクライアントの建築設計事務所の方々等からのアーキビズ(建築プロジェクトのヴィジュアライズ:視覚化)についてお話していこうと思います。その中で最近最もオススメしているのがD5Renderを用いた3D視覚化サポートです。
D5Renderを用いた3D視覚化サポート
最近では3DレンダラーもCorona render, D5 Render, Twinmotion, Lumionやenscapeといった建築系だけでも5つくらい使って表現するようになりました。
その中でも最近よくクライアントの方にご提案するレンダラーがD5レンダラーになります。
下記のアニメーションは初めてD5 Renderを触って具合を確認しサンプルを作ってみたものになります。
<初期の頃のD5Renderのサンプルアニメーション>
図面や仕様だけでは空間はやはり把握しづらい場合も多いため、建築3Dパースをご依頼頂いたクライアントの方に合わせて同エリアにてアニメーションもご提案させていただいております。
こういったアニメーションや建築3Dパースは今までの設計を3次元化することでお施主様への説明がスムーズになりクロージングや成約率・契約率等が上がります。
また設計業務は大変に時間のかかる多忙な職業かと思いますので、ビジュアライズを設計を理解できる相手に依頼できるのは、社内のリソースを設計業務に集中させられることにもつながります。
最近では初期の頃よりもより細かな設定が把握できて来たのでよりきれいに表現することが可能になってきました。
なぜ今「D5Render」なのか?
最大の特徴は、圧倒的な「スピード」と「リアルタイム性」です。
またAIによる天候や日光の表現に始まり反射等がとてもきれいに表現可能です。
Corona renderやVrayといったレンダラーよりは光の反射の正確性は劣りますがそれでもかなり奇麗にプレゼンテーションを彩ることが可能です。
<カーテンの動きや光を強調したサンプルアニメーション>
デザイン確定前のご相談やAI活用について
ご依頼頂く際に平面図、展開図、仕様書といった設計図書がそろっていれば納期も1週間以内には納品完了をさせて頂くスケジュールが一般的ではありますが、デザインがまだ未確定であったり仕様を決める時間が取れない場合等のご相談もお受けしております。
平面図がない場合はまずプランニングからFIXさせた方が良いので、あまり3Dをおススメはしておりませんが、大まかなデザインの方向性をそれでもイメージしたものをお作りしたいといったご相談にはAIをおススメしております。そのイメージをもとにプランニングをFIXさせて最終的にヴィジュアライズ:視覚化するのがステップとしては迷子になりにくいプロセスになるかと思います。
D5レンダー以外にもより高精細な建築3Dパースをご希望の場合はCorona renderやVrayといった比較的光を正確に計算するレンダーソフトが良いかと思います。

<Corona render +Photoshopレタッチ>
実際にレンダーしたイメージをPhotoshopにて調整しレタッチして仕上げたりもします。
広告用や最終プレゼン用等でご相談頂く場合が多いかと思います。
Architectural Solutions Design Officeでは住宅リノベーションや内装設計からお客様への力強い3DVIZのサポートも行っております。【建築士による】3D建築パース依頼サポートから3DDXへのアプローチとしても貴社の業務効率のための3Dレクチャーもさせて頂いております。
何かございましたらお気軽に貴社の右腕としてご利用ください。
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