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狭い空間を広く感じさせる「豊かな生活空間」の紐解き方。300組のプランニングで見えた、心地よい距離感の整え方。
こんにちは。ASDO建築設計事務所です。 これまで300組を超えるご家族と、一つの「住居」というカタチを作り上げるまでの時間を共有してきました。 お引渡しの時、美しく整った空間にお客様の笑顔が重なる瞬間は、何度経験しても代えがたいものです。 ただ、建築士としての私の仕事は、単に「箱」を作ることではありません。 その場所で営まれる「何気ない日常の質を上げること」。 今日は、住まいの中心である「リビング・ダイニング」のプランニングにおいて大切にしている視点をお話しします。 狭い空間を広くするための3つのポイント 1. 暮らしの「歩幅」に合わせた距離感 リビングやダイニングのプランを考える時、最初に着目すべきは面積の広さではなく、「住まう人の動線とリズム」です。 朝、起きてからコーヒーを淹れ、家族がダイニングに集まる。 その時の、視線の抜け方や、身体を動かす時のわずかな余裕。 家族の生活のリズムによって動線が太くなる場所と細くなる場所。 そこにどのような収納や機能が必要か。 これまでの生活の中で「便利だったこと」「実は少し不便に感じていたこと」を丁寧に
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