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契約前の内装デザイン提案で大切にしていること|合意形成を支える空間整理の進め方
投稿日:2026/6 契約前の内装デザイン提案で大切にしていること| 合意形成を支える空間整理の進め方 最近お引き受けする機会が多いのが、プロジェクトの最も初期段階、いわゆる「契約前」や「基本設計」のフェーズでのSpecial Design Supportです。 契約前のデザイン提案とは、内装設計やリノベーションプロジェクトにおいて、設計契約前の段階でコンセプト整理や空間の方向性を検討するプロセスです。 ASDOでは、ヒアリング・事例・ご要望調査・コンセプト立案・空間整理デザイン・3D可視化を通じて、関係者全員が同じ方向を向ける状態づくりを支援しています。 多くの場合、クライアントの方の手元には「やりたいことの断片」や「大まかなプラン」がすでに存在しています。しかし、それがまだ形になっていなかったり、関係者の間で意見が分かれていたりして、その先へ進めずに足踏みしているケースが少なくありません。 そんな初期段階の提案で、私がいつも大切にしているのは、空間を美しく見せること以上に「なぜその方向性なのか」の理由を一つずつ紐解き、なぜ新しいデザインが必要


建築パースを依頼する前に知っておきたいこと|デザインディレクションから始めると何が変わるか
「よし、今回は外注でパースを頼もう」と考えたとき、こんな疑問が頭をよぎりませんか? 「そもそも何を準備すればいいの?」 「図面がまだ固まってない(基本設計段階)けど頼めるの?」 「どれくらい時間がかかる?」 今回は、プロジェクトをスムーズに進めるための「パース制作の基本ステップ」をおさらいしつつ、後半ではちょっと実務に踏み込んだお話をします。 最近、コンペやプロポーザルで受注率をグッと上げている「デザインディレクションから始めるパース活用」についてです。 建築パース依頼の基本ステップとスケジュール まずは「建築パース 依頼」でよくある一般的な制作の流れを押さえておきましょう。 ① ヒアリング・与件の整理 まずは「どんな案件なのか」を共有します。 建物の用途、ターゲット、プレゼン目的(コンペか施主確認か)、希望納期、目指したいイメージなどですね。 ② 図面・資料の共有 ベースとなる情報をご提供いただきます。 平面図、立面図、展開図、仕上げ表など。 詳細な図面があるに越したことはありませんが、「まだラフなスケッチやボリューム図面しかない」という段階


「設計相談って何を話すの?」|図面がなくても相談して大丈夫です
投稿日:2026/5 設計相談って何を話すの? 「設計相談って何を話すの?」そんな疑問を持ったことはありませんか? 「まだ具体的な図面がないけれど、相談してもいいのだろうか」 「イメージが全然固まっていない段階で連絡したら迷惑じゃないか」 「どこまで条件を決めてから依頼すべきか分からない」 設計事務所へのご相談を検討される際、このような不安を感じる方は少なくありません。 いきなり費用が発生するのではないか、そもそも何を伝えればいいのか分からない、と迷っているうちにプロジェクトの貴重な時間が過ぎてしまうケースもよくあります。 結論から申し上げます。 今の構想段階のままで、まったく問題ありません。何も準備しなくて大丈夫です。 図面がなくても、スケッチすらない「言葉だけの状態」でも、私たちの建築設計事務所には安心してお気軽にご相談いただけます。 なぜ、何も決まっていない段階で相談していいのか? 理由はシンプルです。 空間のデザインや方向性は、最初から固まっているものではないからです。 多くのプロジェクトにおいて、 最も重要でかつ最も手戻りのリスクが大
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