top of page
BLOG


提案資料の「見せる順番」を変えるだけで、プロジェクトの進み方はどう変わるか
投稿日:2026/6 提案資料の「見せる順番」を変えるだけで、プロジェクトの進み方はどう変わるか 店舗デザインやプレゼンテーションからデザインコンセプトまで デザインをする上で多くの情報を整理する必要があります。 図面があれば3D建築パースを作ることは可能です。 仕様書から部材を読み取りながら3D空間に当てはめ見え方を整えることも可能です。 しかしながら、 ゼネコンの方や工務店の方、パートナー企業の方から「契約用のSpecial Design Support」や「Concept visualization(空間の可視化)」をご依頼いただく際、ASDOでは単に指示された図面からパースを作成して納品する、という進め方はあまりしていません。 絵を作るプロセスと同じくらい、「この資料を、施主様(オーナー)にどの順番で、どうお見せするか」をパートナーの方と一緒に相談しながら組み立てることを大切にしています。 なぜなら、資料の「見せる順番」や「情報の整理の仕方」を少し工夫するだけで、コンペの勝率や打合せのスムーズさが劇的に変わるからです。 なぜ「綺麗なパース


平面図はある。でも、その先のデザインが決まらない方へ|「Spatial Design Support」ってなにをするの??
投稿日:2026/5 「Spatial Design Support」ってなにをするの?? 「平面プラン(2D)まではなんとか決まった。でも、そこから先の内装デザインや素材選び、空間の方向性がなかなか決まらない」 「手元に図面はあるけれど、これが立体になったときにどう見えるのか、自分でも確信が持てない」 実は、当事務所(ASDO)にはこうしたご相談が非常に多く寄せられます。 平面図のラインが決まった後のフェーズは、天井のデザイン・素材の組み合わせ・照明の計画など、決めなければいけないことが一気に増えて一番迷いやすい時期です。 「まだ形がはっきりしていない段階で、外部に相談してもいいのだろうか」と躊躇してしまうかもしれませんが、結論から申し上げます。 今の、迷っている状態のままで全く問題ありません。何も準備しなくて大丈夫です。 「Spatial Design Support」ってなにをするの??という方に、 私たちのSpatial Design Support(空間設計支援)は、まさにその「平面図はあるけれど、その先がまだ白紙」という段階から、あ


パースは綺麗なのに、なぜプロジェクトの決断が進まないのか?
▼ まず読むべき記事 「まだ何も決まってないけど相談していいの?」という方へ 「設計相談って何を話すの?」|図面がなくても相談して大丈夫です 「平面図はあるけど、その先が決まらない」という方へ 平面図はある。でも、その先のデザインが決まらない方へ|「Spatial Design Support」ってなにをするの?? 投稿日:2026/5 パースは綺麗なのに、なぜプロジェクトの決断が進まないのか? パースは綺麗だった。 施主にも見せた。 なのになぜ、決断の場でプロジェクトが止まるのか。 パースは綺麗なのに、なぜプロジェクトの決断が進まないのか? 建築・内装プロジェクトでは、実はかなり頻繁に起きます。 原因はシンプルで、“完成イメージ”だけを作って、空間体験そのものを検証していないからです 建築やインテリアのプロジェクトにおいて、平面図(2D)がfixした直後や、基本構想の段階は、最もエネルギーが求められる時期です。 「図面としては成立しているが、本当にこの素材や照明のままでいいのか」 「お施主様や社内のステークホルダーに対して、デザインの根拠をどう
bottom of page
