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住宅設計とは?HPからご相談いただいた暮らしから導く住宅プランニングのお話
以前ホームページから住宅プランニングについてご相談をいただいたことがありました。 ご相談くださったのは東北地域で長く住宅づくりをされている工務店様。 「普段とは少し違うご提案になるので、一度プランニングをお願いできないでしょうか」 そんな住宅の新築計画のお悩みのご相談から始まったご依頼でした。 敷地はすでに決まっていて、お客様が気に入られている住宅メーカーの展示場もある。 その展示場に負けないくらい、魅力のある住宅プランをつくりたい。 ただどこをポイントにしてプレゼンすればよいのか、 どういう方向から考えていけばよいのか。 そういった部分も含めて一緒に整理しながら進めていくことになりました。 今回は3Dを用いてではなく、 手描き間感を大事にプレゼンを用意していきたいというご意向でしたので まずはオンラインでお話を伺い工務店の方から今回のご相談に至った背景や、いただいているご要望、参考プランなどを見せていただきました。 そこからご家族が住宅に求めているものを一つずつ整理してプランを練っていきます。 「まだ間取りが固まっていない」「家族の暮らし方をど


新築計画で大事なポイントとは?住宅設計は空間を作るのではなく、その家族の時間を設計すること
投稿日:2026/5 住宅設計は空間を作るのではなく、その家族の時間を設計すること 3つの家族の設計事例 住宅設計は空間を作るのではなく、その家族の時間を設計することだと思っています。 2階リビングで日当たりを確保する、床上げで和室と洋室の目線を合わせる、子供が成長するにつれて蹴上がりの意味が変わる。 ——これらは全部「その家族の時間の流れ」を意識して設計させていただきました。 今回は、そのことを改めて感じさせてくれた3つの住宅設計の事例をご紹介します。 1. 兄弟で暮らす家——休日の光を2階に持っていく ご兄弟でお住まいになるための自宅のご依頼でした。 お二人とも日中はお仕事で不在のため、2階の個室に日当たりがあっても意味がない。 一方で1階のリビングは暗く、せっかくの休日なのにくつろげないというお悩みをお持ちでした。 そこでリビングを2階に移し、休日のゆったりとした時間が流れるような空間構成としました。 家具・照明・素材にこだわり、光と温もりが自然に集まる場所をつくりました。 各個室は風通しと最低限の採光を確保しながら、余分なものをそぎ落とし
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