top of page


保育・学童等の施設の広告・告知としての建築パースのご依頼
こんにちは、アーキテクチュラルソリューソンズです。 本日は保育・学童等の施設の建築パースをクライアント様のホームページ用にお作りしたお話になります。 内装業者の方や建築設計事務所の方から応援サポートでパースを作ったりは良く頂くお話なのですが、久しぶりに運営をされていらっしゃるクライアント様からの直接のご依頼でした。今までにホテル、レストラン、スポーツジムといった事業をされていらっしゃる企業様からのご依頼はあったのですが保育・学童等の施設の事業の方からは初めてでした。 実際の建物が空間が出来ているのでしたらそちらを写真を撮ってご説明・表示するのが最も良いと思いますが、竣工前すなわちまだ建物が建っていない状態でのお知らせや広告・告知としては建築パースが最も計画を表し分かりやすいとも言えます。 今回のご依頼はそんなクライアント様の背景と私の口コミ評価を見てご依頼いただいたようでした。 そんなとてもありがたいお話から今回のお仕事は始めりました。 「何を見せたいのか?」がポイント 今回は新築計画でも内装設計でもなくプレゼンテーションサポートサービスの一つで


AIはまだパートナーではない。
こんにちは。 本日は様々なAIを仕事でも使うようになってきたのでそれを踏まえてブログを書いていこうと思います。 AIはまだパートナーではない。 私は現在建築士事務所をしてご依頼やご相談をお受けしておりますが、まれにAIを使ってパパっとデザインできないかといったご相談もお受けします。 結論からいうと、求めているモノと精度とそれを使って何をしたいかによるのではないかと思います。 AIによるラフスケッチ たとえば投資用のイメージ図が欲しいやプロジェクトがまだ未確定ではあるがクライアント募集に絵が欲しいとった内容であれば、AIでも良いかも知れません。 ただそういう場合はAIだとAI感があるからリアリティがないと感じられて私にご相談に来られているようにも感じます。 とすれば、AIを使う人間がやはりその分野に通じていなければ違和感あるデザインに現時点ではなってしまうのだという事なのではないかと思います。 AIにテキストで「アパレルショップ」「間接照明」「モダン」で出てきた答えの一つ 勿論どのようにAI技術を使うかによってデザイナーをとりあえず保留にしてプロジ


設計事務所向け内装デザインサポート事例|3Dパースで短期間プレゼンを実現
こんにちは。 設計事務所向け内装デザインサポート事例|3Dパースで短期間プレゼンを実現をご紹介させていただきます。 本日は1年前くらいに建築設計事務所のクライアントの方から内装デザインやプレゼンを作る時間が無い為サポートして欲しいといったご依頼を受けたのですが、そのプロジェクトが無事竣工お引渡しされました。 それに合わせて竣工写真を頂きました。 ありがとうございます。 設計はクライアントの方が全てお一人でされているそうなのですが、普段の物件を対応しながら新提案のファーストプレゼンのデザインからプレゼンの仕上げまでお時間があまりなく依頼できる方を探していらっしゃったそうです。 この場合、大体問題になるのが「時間」ですよね。 意匠デザインをコンセプトからゆっくり1カ月から3カ月といった意匠設計の速度で進めるほどの時間はありませんでしたので、クライアントの方と一緒にデザインを進める方法をご提案させて頂きました。 設計事務所向け内装デザインサポート事例|3Dパースで短期間プレゼンを実現 ご要望や大まかなデザインはヒアリングされていらっしゃったようなので、


仕様確認の大切さについて
住宅設計をしていた頃、 常に意識していたのは「確認」という作業でした。 様々な確認作業が設計には必要になってきますが 仕様確認の大切さについてお話していきます。 住宅設計をしている時どれほど丁寧に打ち合わせをしても、 ちょっとしたミスが起きやすいのが仕様確認だと感じました。 マテリアルを一緒に見ながら打合せをしても、 旦那様と奥様で選んでいるパネルの色の認識が違うことすらありえるのです。 また仕様書やパースであってもイメージに差が出てしまう場合もあります。 仕様確認の大切さ そこで私は仕様の確認を行う際には必ず、 仕様書・図面・パース・サンプル をそろえ、 お客様と一つひとつ丁寧に照らし合わせをするようにしていました。 パースが無い場合はショールームでパネルのサンプル等を見ながら仕様書と図面と行き来しながらお打合せの後、最終パースで確認といったプロセスを踏む場合もありました。 とはいっても、私が実棟として建築士として担当として携わったのは70棟以下ではありますがお陰様で一度もクレームを頂いたことはありませんでした。 確認作業や決定作業はお客様にと


女性クリニック内装デザインを3Dでサポート|やり過ぎないガーリーな空間を10日で実現した事例
こんにちは、アーキテクチュラルソリューションズです。 今回のご依頼は建築デザイン事務所様からの 女性クリニック内装デザインを3Dでサポートをさせていただきました。 内容は、 既存のクリニックをより女性にリラックスや癒しを感じてもらえるような女性クリニックのファーストプレゼン用の内装設計・仕様提案までのご依頼でした。 既存クリニックはだいぶ昔からされているようで内装も高現地にあるような木をふんだんに使ったロッジのような内装で、 この空間を現代の女性の方に合わせたやわらかい空間にしたいとのことでした。 女性クリニック内装デザインを3Dでサポート ヒアリングお打合せ/コンセプトの確認 頂きましたクリニック様の資料は確定されたプラン、ご希望のデザインの方向性のイメージでしたので、そちらをもとにヒアリングを設計事務所の方にさせて頂き大まかなコンセプトを考えました。 ヒアリング時のイメージ 「コンセプトは、やり過ぎないガーリーな優しい空間」 美容サロンのデザインというと頭の中に絢爛豪華な空間をイメージします。 お客様へのサービスも空間も高級感を出す必要性があ


外観デザイン提案と3Dパースで大手企業プレゼンを成功させた事例|6,000㎡複合施設のデザインディレクション
こんにちは。 アーキテクチュラルソリューションズです。 本日は、以前ご依頼いただいたクライアントの方が大手企業様から大型案件を獲得し、さらに別案件のご依頼も頂くに至ったお話をお届けします。 外観デザイン提案と3Dパースで大手企業プレゼンを成功させた事例 私のクライアントの方は、ガソリンスタンド(GS)の企画・施工を手掛ける企業様で、そのお客様は日本全国に展開する大手企業様でした。 新たに計画されていたGSは約6,000㎡の敷地に建つ予定で、より魅力的で複合的な施設とするためのプロジェクトでした。 当初のご依頼は、3Dによる視覚化──建築パースや外観パースの制作だと思っていましたが、お打ち合わせを重ねる中で、具体的な設計図面は存在せず、確定しているのは用途ごとのゾーニングを示した配置図のみであることが分かりました。 そこで私は、単なるパース制作に留まらず、外観デザイン提案と3Dを用いて 全体計画のデザインディレクション と 3Dヴィジュアライズ の両方を担うこととなりました。 もちろん、ボリュームや各層の図面、立面図もない状態でしたが、計画地も広く


高品質パースで空間の空気を伝える|フォトリアルな3D表現が広告・プレゼンを変える理由
建築や空間デザインの世界において、企画段階で「伝える」という行為は非常に重要であり、同時に繊細なものでもあります。 図面では伝えきれない空間の広がりや雰囲気も、3D表現にすることで途端に明確になります。しかし、ただ3Dにすれば良いというわけではありません。 使用するレンダラー(画像生成ソフト)の品質によって、マテリアルの質感や光の表現に大きな差が出てしまうのです。 通常のレンダリングでは、せっかく選んだ素材も魅力的に映らず、「空間の形」はわかっても、「空間の魅力」が伝わらないことがあります。 特に、広告やプロモーションといったビジュアルのインパクトが求められる場面では致命的とも言えるかもしれません。 実空間が完成していない段階でも魅せる手段 たとえばホテルやマンションの広告に使う室内ビジュアル。 完成してから写真を撮るという手法もありますが、それでは販促のタイミングが遅れたり、集客の機会を逃すことになりかねません。 そこで有効なのが、「フォトリアルな3Dイメージ」による表現です。 「3Dパースって、なんでもいいんじゃないの?」と思われる方もいらっ


AIxデザインのポイント
AI による10秒での案出し AIの進化はめざましく、今や誰もが簡単な操作で美しく整ったビジュアルや説得力のある文章を高速で生み出せる時代になりました。テキスト生成AI、画像生成AI、音声、映像、さらには設計補助やプログラミングにまで及ぶ多様なツールが市場を賑わせています。 しかし、その便利さの裏には、どこか「空虚さ」や「軽さ」が漂っているようにも感じられます。 それは、成果物は立派に見えるのに、それに至る思考や文脈がまるで感じられない――そんな現象が増えてきています。 デザインをする上で人工知能を用いることでのAIxデザインのポイントを 把握しておくことは重要になってきます。 「ダック建築」の再来? AIアウトプットの落とし穴 かつて建築批評家ロバート・ヴェンチューリらが語った「ダック建築」という言葉があります。ラスベガスの通りに並ぶ巨大な看板や装飾建築——それは見る者の視覚を惹きつけますが、 なぜその形でなければならなかったのかという根拠や、深い意図は乏しい ものでした。 いま、私たちは AIによる「新たなダック時代」に突入しているのかもしれ


AI x 3D x 建築士による「こんなはずじゃなかった」を防ぐために──
AIスケッチが切り拓く、イメージ共有と提案の新しいかたち 「イメージと違う…」「もっと最初にわかっていれば…」「完成してから言われても…」 空間づくりに関わる者にとって、クライアントとのイメージのすれ違いほど、恐ろしく悲しいことはありません。 一度ズレたイメージは、取り返しがつかないことすらあります。 もちろん、最終的には3Dパースや詳細図を用いて提案を行います。 しかしそれらの制作には時間もコストもかかり、何案も簡単に出せるものではありません。 それゆえ、「パースは最終でしっかり出したい」というのが現場の本音です。 では、早い段階でイメージを共有するにはどうすればよいのか? 今回お話したいのが「AIスケッチ」や「ドローイング」というプレゼンテーションのあり方です。 AIスケッチによる建築の初期イメージ提案とプレゼンテーションの流れについて 建築や空間デザインの初期提案において、プレゼンテーションサポートでご提案しているのが「AI」を活用した案出しの手法です。まだ計画が抽象的な段階においても、ある程度のボリューム感や雰囲気を視覚的に共有できるため
bottom of page
