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図面を描く前の“空間整理”から並走する。Architectural Solutions Design Officeの仕事と進め方

  • 2 日前
  • 読了時間: 3分

更新日:11 時間前

Architectural Solutions Design Officeの仕事と進め方


「綺麗なパースを作ってほしい」


「AIで内装のアイデアを出してほしい」


当事務所には、このようなご相談が多く寄せられます。

ツールやビジュアルの美しさに興味を持っていただけるのは非常に嬉しいことです。


しかし、私たちは単なる「3Dパースの制作代行会社」でも、「AIツールのオペレーター」でもありません。


Architectural Solutions Design Officeの仕事と進め方は、ASDOの設計業務の他にSpecial design support(SDS)をさせていただいており、SPDにおいては図面の前段階にある「空間の意思決定」と「デザインの方向性整理」を、建築士視点と3Dを用いて支援までをすることです。


「まだイメージが固まっていない」

「社内で方向性がまとまらない」

「図面だけではクライアントに伝わらない」といった、上流のモヤモヤした段階から並走し、クライアント自身も言語化できていない要望を整理・コンセプト化していきます。


私たちの役割は「綺麗なビジュアルを作ること」ではなく、複数の選択肢の中から“この空間はこうあるべきだ”という意思決定を支援することです。



食堂と応接室のデザインサポート_Special design support_architecturalsolutions
Special design support_Interior design


私たちが提供する3つのサポート(Layer構造)


プロジェクトのフェーズや課題の複雑さに合わせて、以下の3つのレイヤーからアプローチします。


  • Layer 1:デザインディレクション(意思決定の整理) ★ここが私たちのコアです 丁寧なヒアリングから要望を因数分解し、コンセプトを言語化。マテリアルや光のシミュレーションを3D上でリアルタイムに行い、複雑に絡み合ったデザインの選択肢を「決められる状態」へと整理します。

  • Layer 2:意匠設計サポート(骨組み) 平面のゾーニング、動線計画、初期プランニング。 ※実施設計・確認申請・厳密な法規チェックは、プロジェクトの体制に応じて別体系での契約、または専門会社との協業にて対応いたします。

  • Layer 3:3Dプレゼン・可視化支援(ビジュアル) パース、ウォークスルーアニメーション、VRなど、プレゼンや合意形成に直結する高精度なビジュアルの構築。



Design research + Design concept(SDS)
Design research + Design concept(SDS)

プロジェクト領域と料金プランの目安


私たちは、きれいな絵を納品することではなく、設計初期の「迷い」をなくすことを本質としています。


  • 空間設計支援・デザイン提案込み(SPD):40万円〜

  • 設計のご相談(Design Direction:プレゼン戦略構築):100万〜300万円規模

  • 3Dプレゼン・可視化支援:10万円〜


オフィス・店舗・クリニックの「社内合意形成」から、住宅リノベーションの「生活動線分析」、同業者(設計事務所・施工会社)様の「デザインリソース不足の補完」まで、幅広く柔軟に対応しています。


「じゃあ、どの段階で相談すればいいの?」と思われた方へ


結論から申し上げます。

今すぐ、何も準備せず、構想段階のままで大丈夫です。


初回のご相談(オンライン可)では、綺麗な資料も正確な図面も一切必要ありません。


私たちが最初に行うのは、あなたの頭の中にあるモヤモヤを紐解く「空間のカウンセリング」です。


  • 図面がなくてもOK(現況写真や手書きスナップ、なんなら言葉だけでも可)

  • 方向性が未定でもOK(テイストの方向性を一緒に整理し、デザインの意思決定を作るのが私たちの仕事です)

  • 初回で決めなくてOK(まずは雑談ベースで話し、進め方に納得がいってからご検討ください)



「パースは綺麗なのに決断が進まない」


「そもそも何を基準に決めればいいか分からない」。


そんなときこそ、プロジェクトが本格的に動き出す前の、一番「曖昧な段階」で、お気軽にお声がけください。



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