図面を描く前の空間整理とは?|ASDOが行うSpatial Design Support(SDS)
- 5月26日
- 読了時間: 4分
更新日:6月22日
図面を描く前の空間整理とは?|ASDOが行うSpatial Design Support(SDS)
「やりたいことはある。でも、何から決めればいいのかわからない」
「社内で意見が分かれ、プロジェクトが前に進まない」
「平面図はある。でも、その先のデザインに確信が持てない」
「内装設計のご相談」や「店舗デザイン」や「オフィス リノベーション設計」といった空間設計の際に、ASDOにはこうした“図面を描く前後の曖昧な段階”のご相談が数多く寄せられます。
またツールやビジュアルの美しさに興味を持っていただけるのも非常に嬉しいことです。
ASDOでは設計業務に加え、Spatial Design Support(SDS)を提供しています。
SDSとは、図面を描く前後の段階で行う「空間整理」のサポートです。
クライアントや設計チームの頭の中にある断片的な要望を整理し、
コンセプト
動線
空間体験
デザインの方向性
を明確にしていきます。
「まだイメージが固まっていない」
「社内で方向性がまとまらない」
「図面だけではクライアントに伝わらない」といった、上流のモヤモヤした段階から並走し、クライアント自身も言語化できていない要望を整理・コンセプト化していきます。
私たちの役割は「綺麗なビジュアルを作ること」ではなく、複数の選択肢の中から“この空間はこうあるべきだ”という意思決定を支援することです。
図面を描く前の空間整理とは?|ASDOが行うSpatial Design Supportについて簡単に事例を含めてお話させていただきます。

Special Design Support/デザインの進み方
プロジェクトのフェーズや課題の複雑さに合わせて、以下の3つのレイヤーからアプローチします。
STEP 1:デザインディレクション(意思決定の整理) ★ここが私たちのコアです 丁寧なヒアリングからご要望を分解し、コンセプトを言語化。マテリアルや光のシミュレーションを3D上でリアルタイムに行い、複雑に絡み合ったデザインの選択肢を「決められる状態」へと整理します。
STEP 2:意匠設計サポート(骨組み) 平面のゾーニング、動線計画、初期プランニング。 ※実施設計・確認申請・厳密な法規チェックは、プロジェクトの体制に応じて別体系での契約、または専門会社との協業にて対応いたします。
STEP 3:3Dプレゼン・可視化支援(ビジュアル) パース、ウォークスルーアニメーション、VRなど、プレゼンや合意形成に直結する高精度なビジュアルの構築。

SDS活用事例
■工場リノベーションについての事例はこちらのブログで詳しくご紹介しております。
■女性クリニックについての事例はこちらのブログで詳しくご紹介しております。
■マンションエントランスについての事例はこちらのブログで詳しくご紹介しております。
プロジェクト領域と料金プランの目安
私たちは、きれいな絵を納品することではなく、設計初期の「迷い」をなくすことを本質としています。
SDSで支援する内容
ヒアリング
デザインリサーチ
コンセプト整理
プラン比較
デザイン提案
プレゼン戦略
3D検証
空間設計支援・デザイン提案込み(SDS):40万円〜
設計のご相談(Design Direction:プレゼン戦略構築):50万〜300万円規模
3Dプレゼン・可視化支援:10万円〜
オフィス・店舗・クリニックの「社内合意形成」から、住宅リノベーションの「生活動線分析」、同業者(設計事務所・施工会社)様の「デザインリソース不足の補完」まで、幅広く柔軟に対応しています。
「じゃあ、どの段階で相談すればいいの?」と思われた方へ
結論から申し上げます。
今すぐ、何も準備せず、構想段階のままで大丈夫です。
初回のご相談(オンライン可)では、綺麗な資料も正確な図面も一切必要ありません。
私たちが最初に行うのは、あなたの頭の中にあるモヤモヤを紐解く「空間のカウンセリング」です。
図面がなくてもOK(現況写真や手書きスナップ、なんなら言葉だけでも可)
方向性が未定でもOK(テイストの方向性を一緒に整理し、デザインの意思決定を作るのが私たちの仕事です)
初回で決めなくてOK(まずは雑談ベースで話し、進め方に納得がいってからご検討ください)
「パースは綺麗なのに決断が進まない」
「そもそも何を基準に決めればいいか分からない」。
そんなときこそ、プロジェクトが本格的に動き出す前の、一番「曖昧な段階」で、お気軽にお声がけください。
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